新年を迎え、おしゃれなダウンジャケットを新調したい気分。そこで今回は、気になるブランドからタイプ別にダウンアウターをピックアップ。リュクスなムードにうっとりしてしまうエレガントなデザイン、相棒的存在になりそうなカジュアルデザイン、トレンドを感じる軽やかなショート丈、しっかりと防寒できるタイムレスなロング丈。心惹かれるアイテムの中から、あなたは今季どれを選ぶ?
モンクレール ロングダウンコート MONCLER FLAMMETTE 4993105 54155 778 選べるカラー
ロング丈のコートタイプは縦長シルエットで美しいラインを演出します。モンクレール 偽物ダウンアイテムというスポーティーなものながら上品でエレガントな印象を与えます。◎フードは収納可能なので着こなしや気分に合わせることができます。大人っぽさの漂うモデルですね。 長めのロング丈で保温効果も抜群◎
タトラス 雑誌掲載 新作 TATRAS KOSAVA ダウンジャケット ファー アウター ブルゾン
今シーズンから登場したミドル丈ダウンコートのKOSAVA
ルイヴィトン ダウンジャケット ミッドレイヤーダウンパファー 黒 1A5VF1
ヴァージル・アブローならではのミッドレイヤーをインターシャ(象嵌細工)状に身生地に再現し、トロンプ・ルイユ(騙し絵)風のデザインに落とし込んだ1着。
紙のように薄いテクニカルファブリックで仕立て、内側には天然のダウンを詰めました。
取外し可能なフード、リブ編みの袖、フロントのファスナーとスナップ、ミッドレイヤーに
あしらった今シーズンを象徴する「T」字になったチェーンのファスナー引き手など、さまざまなディテールが個性を放ちます。コーディネイトをより一層格上げしてくれる頼もしいアイテムです。
寒さ対策が必要な最高気温14℃の曇りの日は、少し厚手のニットに手が伸びる。そういうときは、淡いイエローのニットにクリーム色のパンツのパステルトーンで、色から春気分を醸して。
12ゲージ以上の細やかさで編み込まれた、いわゆるハイゲージニットはカジュアルでありながら上品さを併せ持つアイテム。防寒性に優れているだけでなくスッキリとしたシルエットなので、1枚着としてはもちろん、インナーとしても大いに活躍する
ワイドなシルエットが息の長いトレンドになっているなか、周りと差が付く一味違う着こなしを楽しむなら、あえて細身のパンツを取り入れるのもアリだ